12月発売予定の新型マツダCX-8の実車がついにお披露目されました。
デザインはマツダのデザイン・コンセプト『鼓動』を踏襲したものではっきり言ってカッコいいです!!
CX-8はマツダのSUVフラッグシップ・モデルとなるだけに。かなり力の入った作りとなっています。
内装は画像を見て頂ければお分かりだとおもいますが、ブラック/ホワイトの2色から選択出来ます。質感の高さは秀逸で、マツダ車としては珍しく『ウッドパネル』を多用しているのも特徴です。
シートは後ろへ行く程段差になり高くなっていくデザインでどの位置に座っても視界が確保され、閉塞感を感じずらい構造になっています。
この車体に組み合わされるのが、マツダお得意の2.2リッターのクリーンディーゼルエンジンです。
このディーゼル特有のトルクフルなエンジンがストレス無い走りを実現したのです。
また、国産車としては珍しく『トーイング・ヒッチ』が純正部品として用意されており、ボートやキャンピング・トレーラーの牽引に対応しています。
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