ランボルギーニ・ウラカン試乗記
ランボルギーニ・ウラカン試乗動画
オートックワンTV
ランボルギーニ ウラカンはガヤルドの後継車で、圧倒的なパワーを発揮するスーパーカー。 「こういうクルマには美しい女性が似合うよね」ということで、モータージャーナリストの五味康隆が美女を助手席に乗せてインプレッション！
LOPERAIO Channel
輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第61回はランボルギーニ ウラカン LP610-4に試乗！ お待たせいたしました、ウラカンの登場です。遊び心満載なインテリア、マフラー音、衝撃な走り、 どれをとっても思わず声が出てしまう！さて、総評はいかに？！
ビアンコモノセルサ、ブラックレザー（ホワイトステッチ）、7速デュアルクラッチ・トランスミッションLDF、正規ディーラー車、左ハンドル、取扱説明書、保証書、スペアキー、新車保証継承
＜この車のココがオススメ＞
ガヤルドの後継車である「ウラカン」が入庫致しました！！革新的な技術をふんだんに詰め込んだ一台です！！LED技術を標準装備している他、すべてのカーインフォメーションを表示可能な12.3型のフルカラーTFTインストルメントル・パネルも搭載しております！ドライバーの期待にどこまでも応えるウラカンは、カーボンファイバーとアルミニウム素材を統合したハイブリッドシャーシによる軽量化を図りつつ、最大出力610PSを実現する5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載し、最高速度325km/hまで到達致します！！オプションで装着しております電動モーターによる可変ギアレシオシステム、ダイナミックステアリングにより一心同体となる事間違いなし！！次世代スーパーカーの誕生です！！是非お早めにお問い合わせください！！
＜オプション＞
・バックカメラ＋前後パークセンサー ￥３８１，８８８－
・ランボルギーニダイナミックステアリング ￥２３２，７４０－
＜主要諸元＞
５.２Ｌ/Ｖ型１０気筒ＤＯＨＣ,６１０ＰＳ/５７．１ｋｇｍ 全長４４６×前幅１９２×全高１１６センチ
＜税込新車価格＞
￥２９，７００，０００－
アスキー
スペック至上主義者に捧げる最新自動車ゆるふわレビュー第6弾は、ランボルギーニ「ウラカン RWD スパイダー」（Hurácan RWD Spyder）！ ※サーキットなどで自動車の限界性能を追求するレビューではありません。 ランボルギーニの正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA。 ラインナップは少数精鋭。現行はフラッグシップとその下のモデルの2通りのみ。V12エンジンを積むフラッグシップは、ミウラからはじまりカウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴという系譜のアヴェンタドール。V10エンジンのモデルはランボルギーニ史上もっとも売れたというガヤルドの後継、ウラカン。この2台が今のランボルギーニである。なお、ウラカンはアウディ・R8と共有部品も多い兄弟車だ。 そんなわけで、今回お借りしたのは……オープンカーの「ウラカン RWD スパイダー」！
時事通信社
ランボルギーニ・ジャパンは６日から５日間にわたり、最新モデル「ウラカン ＬＰ６１０－４」の試乗会を北海道・帯広周辺で開催した。先代モデル「ガヤルド」の後継車として２０１４年７月に発売、車名はスペイン・アリカンテで活躍した闘牛、ウラカンに由来する。 最高出力６１０馬力、最大トルク５６０Ｎｍを発揮する５．２リッターＶ１０エンジンを搭載し、０－１００キロまでの加速は３．２秒、最高速度は３２５キロ。ボディー構造はアルミニウムとカーボン素材を組み合わせたハイブリッドシャシーを採用し、乾燥重量は１４２２キロまで抑えている。 スタートボタンを押すとＶ１０エンジンがうなりを上げ、迫力あるサウンドが室内に響きわたる。アクセルを踏み込むと鋭い加速を体で感じながら、路面に吸い付くような力強い走りを楽しめる。 撮影場所は、並木道の先に目にも鮮やかなジャガイモの花が一面に広がる「中礼内農村休暇村 フェーリエンドルフ」、十勝平野が一望できる「ナイタイ高原牧場」。美しい風景の中、ウラカンの高い動力性能を堪能した。