NSX試乗記





  NSX試乗動画

 GAZOO

 

 

2016年8月に、26年ぶりにフルモデルチェンジをした"NSX"を紹介。 3つのモーターを使ったハイブリッドシステムが搭載された。 ファーミュラカーのような重心の低い、運転しやすい挙動をミッドシップながら実現した。 (解説:モータージャーナリスト・山田 弘樹)

 

 

  GAZOO

 

 

シーンに合わせて4つのモードから最適な車両特性を選択可能。 乗り味は非常にフラット。スプリングがスポーツカーなので剛性を高めているが、磁性流動体式のバンパーを使っているので、コンフォートな乗り心地だ。 (解説:モータージャーナリスト・山田 弘樹)

 

 


  LOPERAIO Channel

 

 

輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第133回はまだ納車待ちが続く現行ホンダNSXです!!市街地では極めて普通の運転感覚、クイックなハンドリングは独特!!新世代のスーパースポーツを首都高で試します!

 

 

  LOVE CARS!TV!!

 

 

ついにホンダNSXを公道で初試乗した。ホンダが久々に送り出すスーパースポーツは、3.5LのV6ツインターボエンジンにモーターを組み合わせ、さらに前輪にも2つモーターを与えた究極のスポーツ・ハイブリッドとなる。果たしてその走りはいかに? 河口まなぶが斬る!

 

 

  StartYourEngineX

 

 

今最も注目を集めるスポーツカーといえるNSX。本格的なデリバリーもいよいよ2が27日からスタートし、我々が街中で目にする機会も増えるだろう。今回は初代NSXの2002年式タイプSと、新型NSXの2台をテストコースに持ち込み、清水和夫が徹底試乗。NSXはどんな進化を遂げたのか、そして新型NSXは欧州のスーパーカーにどう立ち向かっていくのか検証する。

 

 


  WEB CAR トップ

 

 

2016年に登場したクルマのなかで、一番の話題作といってもいい新型ホンダNSX。我々WEB CARTOPも登場以来いくつもの記事を展開しているが、今回はドリキンこと土屋圭市さんが公道で試乗した模様を動画でお届けする! 他にも面白い動画がたくさん!WEB CAR TOPも要チェック

 

 

 クルマでいこう!!

 

 

ホンダ NSX  試乗車主要諸元 全長 4490㎜ 全幅 1940㎜ 全高 1215㎜ ホイールベース 2630㎜ 車両重量 1780㎏ ■エンジン/V6・DOHCターボ 総排気量 3492cc 最高出力  373kw(507ps)/6500-7500rpm 最大トルク 550Nm(56.1kgf・m)/2000-6000rpm ■モーター/交流同期電動機 最高出力  前:27kw(37ps)/4000rpm(一基あたり)       後:35kw(48ps)/3000rpm 最大トルク 前: 73Nm(7.4kgf・m)/0-2000rpm(一基あたり)       後:148Nm(15.1kgf・m)/500-2000rpm 最小回転半径 5.9m 燃料消費率 12.4km/L(JC08モード) 使用燃料 無鉛プレミアム 車両本体価格 2370万円 出演者 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 坂本泰英さん ☆岡崎五朗の評価 ○・・・他に例のない 超ハイテクスーパースポーツ 3つのモーターを使ったハイブリッドで前輪のモーターはトルクベクタリングでコーナーリングアシストするクルマは他にはない。こういうクルマが出てきた、しかも日本ブランドから出てきたことはとても嬉しく誇りに思う。 ×・・・日常使いへの配慮の無さ 手動のサイドミラーやトランクの熱のこもり方、シート背後のわずかなスペースの無さ等々、「スーパーカーだかユーティリティはいらない」と言うヒトもいるが、毎日乗っている人は欲しいと言うはずです。 ☆藤島知子の評価 ○・・・未来的なスーパースポーツ どの速度域もキモチいい 性能を使い切っている時だけが気持ちいいと思われがちだが、モーター走行の時などもスーパーカーに乗っている実感がしっかりありました。もちろんスポーツ+モードで走れば血が沸くような興奮を与えてくれる。 ×・・・エネルギーフローのメーター表示に先進感が欲しい ハイテクカーなので、各種表示に視覚的に未来感を与えるとこのクルマの個性がより際立つのかなと思った。