レーシングドライバーによるオーリスハイブリッドの試乗インプレッション動画です。 欧州からやってきたオーリスハイブリッドの走行性能やデザインなど総合的にプロの目で解説しています。 試乗インプレッション動画どうぞご覧ください!
2015年4月にマイナーチェンジされたトヨタ・オーリスの「180S」グレードを紹介。 120Tがハイオクガソリン仕様であるのに対し、180Sはレギュラーガソリン仕様となる。インパネにステッチや合成皮革の加飾を配して上質感を演出した。CVTにはスポーツモードが備わり、パドルシフトが標準装備される。 (解説:モータージャーナリスト・萩原 秀輝)
2015年4月にマイナーチェンジされたトヨタ・オーリスの「180S」グレードのロードインプレッション。 スポーツモードを選択すると変速感がより強調される。ステアリング操作に対する応答性は非常にスムーズ。洗練されたステアリングの感触がオーリスらしい軽快感に結びついている。 (解説:モータージャーナリスト・萩原 秀輝)
コンパクトハッチの台頭、フォルクスワーゲンゴルフに挑み続ける日本のコンパクトハッチ勢。ゴルフに追いつけ追い越せを念頭に、近年ではその努力と技術力の向上から欧州市場でも存在感を強めている。 トヨタオーリスは、日本、欧州どちらもオーリスの名で市場投入された日本を代表するコンパクトハッチバック。 まだ歴史は浅いが、トヨタが欧州市場に目を向けて造った筋金入りのクルマだけに、今回のマイナーチェンジにも注目が集まっている。 この度、オーリスは2.0L級パワーを誇る日本初の1.2L直噴ターボエンジンを搭載。 ゴルフ=欧州市場と互角の戦いを制するためには、軽快でパワフルな小排気量ダウンサイジングターボエンジンの必要性を感じ、新たな領域へ踏み込んだトヨタの判断は実に評価すべきポイントだろう。 ダウンサイジングターボエンジンとCVTのコンビネーション、 さらには最新の予防安全技術「トヨタセーフティセンスC」も搭載するなど、 その気合の入れようは必見。 期待高まる新型オーリスのポテンシャルを早速動画でお届けします! お馴染みゴルフと、一般道、高速道路、ワインディングの3ステージで、それぞれの個性とポテンシャルについて、自動車評論家の国沢光宏氏が徹底比較を敢行! はたして国沢氏の評価とは!? 動画による日独コンパクトハッチバックリアルインプレッション ぜひご覧ください!
2015年4月にマイナーチェンジされたトヨタ・オーリスの「RS」グレードを紹介。 1.8L NAエンジンに6段MTを組み合わせ、車重は120Tと比べ30kg軽く、走りを期待させるモデルとなっている。 オレンジメタリックのRSオリジナルボディカラーやハニカム構造を用いたRS専用フロントグリル、RS専用シートなど、エクステリア・インテリアともにスポーティ感を演出。 エンジンの自然な回転フィールが印象的で、硬すぎず、柔らかすぎず、日本の道路に合ったしなやかな足まわりが感じられる。 (解説:モータージャーナリスト・山田 弘樹)