アクア試乗記



アクア試乗動画

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トヨタ・アクアクロスオーバーで街中を試乗。今回の改良で燃費を向上させたが、扱いにくくなったと言うことは、まったく感じない。ブレーキのタッチが滑らかで、回生ブレーキを利かせつつディスクブレーキも利かせて、自然に減速している。ホイールとタイヤサイズもノーマルのアクアより大きいが、ゴツゴツせず重厚感があり、SUVらしさ、クロスオーバーらしさが伝わってくる。 高速道路に入っても、ふわふわせず、ゆれの少ないフィーリングで、なおかつ高められたボディ剛性のおかげでショックを吸収している。クロスオーバーらしさを感じつつもフラットな乗り心地が味わえる。専用チューニングのサスペンションとタイヤサイズの選択が適切に考えられており、車高の高さを感じさせない。トヨタらしく非常にうまいバランスでまとめあげられた一台だ。 (解説:モータージャーナリスト・森口将之)

 

 

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今回は、2017年6月にマイナーチェンジをした トヨタ・アクアクロスオーバーをご紹介します。クロスオーバーの前身にあたるのは、アクアX-URBSNで、進化版という位置付けと言えるモデルとなっています。 スタイリングは、かなり手が込んだ仕組みとなっていて、フロントには、クロスオーバー専用のフロントバンパーを採用。また、フロントのグリルは、フェンダーアーチモールを備え、クロスオーバーならではのスタイルになったと言える。 インテリアは、センターパネル回りが改善。シートには、一部のグレードにオプションでホワイトソフトレザーも設定でき、エレガントな仕様にする事も可能。後席や荷室にも、十分なスペースを確保しているため、収納に関して困る事はない一台となっている。 (解説:モータージャーナリスト・森口将之)

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2014年12月のマイナーチェンジでアクアに追加されたグレード、アクア X-URBANを紹介。 外板色11色と専用パーツカラーの組み合わせにより、全33通りのカラーバリエーションが用意される。最低地上高が20mmアップとなる専用サスペンションを採用するが、全高は1490mmで立体駐車場にもちゃんと入る。「アクセント:オレンジ」では差し色としてインテリアの随所にオレンジが用いられる。 (解説:モータージャーナリスト・竹岡圭)

 

 川口まなぶのブンブンLOVE CARS!!

 

 

トヨタ・アクアをようやく一人で満喫する河口まなぶさん! コンパクトなのにキビキビ走るアクアは、走りにうるさいまなぶさんでも高評価!肝心なエコジャッジも再度トライしたのだが。。。

 

 

 LOVE CARS!!

 

 

超低燃費コンパクト・ハイブリッドのトヨタ・アクアを試乗しに来た、河口まなぶは、レースクイーンのとしみん(高橋としみ)と何故かドライブするハメに。。。 と言いつつも、女子ウケするアクアにまなぶさんご満悦♪

 

 

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2014年12月にベースのアクアがマイナーチェンジされ、同時に改良を受けたアクア “G’s”を紹介。 ベース車のボディ剛性が上がったためサスペンションなど足回りを変更。 車高が下がってメッキをうまく使うことで、スポーティな雰囲気に演出されている。 前席だけでなく後席にも座面と背もたれにアルカンターラ表皮が採用されて、滑りにくいためより快適なドライブが楽しめる。 (解説:モータージャーナリスト・竹岡圭)

 

 

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2013年9月にフルモデルチェンジしたホンダ・フィットとトヨタ・アクアのコンパクトハイブリッド対決!アクアはずっしりとした足回りで重厚感があり、フィットのキビキビとしたハンドリングとは違い、じっくりまがる余裕のあるクルマとなっている。フル加速も2500CC並みの乗用車くらいで力強い。 (解説:モータージャーナリスト・熊倉重春)

 

 

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低燃費だけでなく、高度な操縦安定性とクラストップの加速性能をもつトヨタアクアの走りを、実際に市街道、高速道で試乗し、評価。 (解説:モータージャーナリスト・熊倉重春)