車種 テスラ モデルS P90D 試乗車主要諸元 全長 4979㎜ 全幅 1950㎜ 全高 1450㎜ ホイールベース 2960㎜ 車両重量 2239㎏ ■モーター/3相交流式 フロントモーター: 最高出力 193kW リアモーター: 最高出力 375kW 最小回転半径 5.6m EV走行可能距離 509.0㎞ 車両本体価格 1336.0万円 出演者 テスラ モーターズ 土肥 亜都子 テスラ モデルSの番組的評価は… 岡崎五朗の評価 ○・・・スポーツとラグジュアリーの高次元での融合 モーターを動力源にすることで、 スポーツ性はポルシェ911より早いんじゃないかと思わせてくれる加速力と、 通常走行での12気筒エンジンを積んだ超高級セダンに乗っているような 滑らかさと静粛性が味わえるこんなクルマはなかなかない。 ×・・・ガソリン&ディーゼル車には達していない使い勝手 航続距離もずいぶん長くなっているので、心配は少ないが、 燃料を入れるような手軽さでの充電などはまだできないので、 その点はもうちょっと時間がかかりそう。 藤島知子の評価 ○・・・異次元の走りと新感覚のクルマとの向き合い方 カギを持って近づくだけで走行準備が完了したり、 EVなので恐ろしいほど滑らかで力強い走り。 通信を駆使したインターフェイスや運転支援機能などを見ても 今最も革新性に満ちたクルマの一つだと思います。 ×・・・後席にドリンクホルダーがない この一点です。
輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第99回は当チャンネル初の電気自動車テスラ・モデルSです!既存メーカーのガソリン車とは異なる操作感に興味津津ですが、底知れぬ加速と欧州車と遜色ない走りも持ち合わせ日常使いは全く問題なし!?
ソリッドブラック/タンナパレザー、ホワイトアルカンタラルーフ、ピアノブラックインテリアパネル、パノラマサンルーフ、カーボンスポイラー、チャデモ用充電アダプタ、ウォールコネクタケーブル【新車保証継承平成30年1月迄】
<この車のココがオススメ>
お待たせいたしました!アメリカが認めた電気自動車テスラ「モデルS
P85 」の入庫です。電気のみで走る車両にコンピューター制御される車体はまさに未来の自動車そのものです!「自動運転便利機能」、「プレミアムインテリアとライト」双方オプションにて装備済みで、安全性、利便性、快適性は間違いないです!!21インチのグレータービンAWも装着済みですので、スポーツ感あるハンドリングもお楽しみできます!説明してもきりがないくらいの素晴らしい一台です!!是非実車をご確認して未来を体感してみて下さい!!
ご来店心よりお待ちしております。
<オプション>
・カーボンファイバースポイラー120,000-
・自動運転便利機能 ¥301,000-
・アダプティブクルーズコントロール
・自動ステアリング機能付レーンキーピングアシスト
・自動駐車
・オートマチックハイ/ロービームヘッドライト
・プレミアムインテリア、ライト ¥361,000-
・パワーリフトゲート
・ナパレザーアームレストダッシュボード
・アルカンターラルーフライニングアクセント
・アルカンタラダッシュボード
・インテリアアクセントライト
・フォグランプ
・コーナリングランプ
・ライト付ドドアハンドル
・全面ガラス製パノラミックサンルーフ ¥180,000-
・21インチグレータービンAW ¥541,000-
・タンナッパレザーシート ¥211,000-
<主要諸元>
バッテリー容量 85kWhパフォーマンス/三相4極ACインダクションモーター、銅製ロータ、可変周波数ドライブモーター/502 kmの航続距離(NEDC)、4.4 秒で時速100
kmまで加速、416PS相当/(310kw)/61.1kg.m(600N.m)、最高速度210km
<税込新車価格>
¥10,810,000-
電気自動車(EV)専門メーカーの米テスラ・モーターズが昨年米国で発売し、現在日本で予約を受け付けている新型車「モデルS」を2日、都内で試乗した。 モデルSは、2008年に発売されたスポーツカータイプの「ロードスター」に続く第2弾として開発されたセダンタイプ。米国では、昨年6月より納車が始まっている。 試乗車は、高性能モーターを搭載した最上級グレードの「パフォーマンス」。サイズは、全長4978ミリ、全幅2189ミリ(ミラー含む)、車両重量2108kgという堂々とした体躯で、床下に設置された最大容量85kWhのバッテリーパックとリアを駆動するモーターにより、最大航続距離約500km、最高速度212km/h、0-100km/h加速4.6秒を実現している。 触れると自動でせり出すドアノブを引き、車内に入ると静寂の空間が訪れる。スタート時にセルを回す必要はない。ブレーキが、モデルSシステムの始動スイッチなのだ。シフトをドライブに入れ、走り出せば、エンジンを搭載した高級車と同様の乗り心地が生み出される。本当にモーターが動いているのか確認したくなるほど、静けさは変わらない。アクセルを深く踏み込めば、416馬力を出力するモーターのリニアな加速が楽しめる。 車の制御は、センターコンソールに設けられた17インチのタッチスクリーンで行う。視覚的に分かりやすく表示され、走行モード、回生ブレーキの強さ、エアコン、サウンドシステム、ルーフのスライドなどが簡単にコントロールできる。近未来を描いた映画に出てくるような車が実現した、ハイテク満載のEVなのだ。 日本では今年後半からデリバリーが開始される予定となっている。
テスラのトップモデル、モデルS P85Dに試乗! 最高出力役770ps、最大トルク98kgmのモンスターEVは、マジでスゴい!