輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第149回はロペライオ初入庫のアストンマーティン・DB11です!写真で見るよりもはるかに均整のとれたボディラインと先代を越える内装の妖艶さと高級感!ターボになっても音の良さはさすがのアストン!!
自動車専門誌ルボランとのコラボ動画第3弾は、アストンマーティンDB11。V12のツインターボエンジンを新たなプラットフォームに搭載した、モダン・アストンマーティンともいえる存在である。 搭載エンジンは6.2Lの排気量から最高出力608ps、最大トルク700Nmを発生し、0−100km/h加速は3.9秒。最高速は322km/hを達成する。 それほどまでに高い動力性能と高い運動性能を備えながらも、実際に走らせると思いの外コンフォータブル。取り回しやすさも相まって、今回比較試乗している3台の中でもっとも普段使いしやすいモデルとなっているのも特徴だ。 今回は自動車専門誌ルボラン8月号(7月26日発売)の第一特集「 毎日がスポーツ!なクルマに乗ろう!!―― EVERYDAY DRIVE SPORT CAR!――」の中において、【毎日乗れるスーパースポーツ!】と題して、フェラーリGTC4ルッソ×アウディR8スパイダー×アストン・マーティンDB11の3台を比較。この記事を、今回の動画レポートとともに自動車ジャーナリスト・河口まなぶが執筆している。誌面と併せて見ていただければ幸いだ。
アストンマーティン DB11 ローンチエディション 2017年式 https://loperaio.co.jp/detail/9179 オーセラスティール×グロスシルバー/インディゴブルー&サハラタンレザー、世界1000台限定車、正規ディーラー車、右ハンドル、8AT、取扱説明書、整備手帳、保証書、スペアキー完備【新車保証H32年4月迄】 <この車のココがオススメ> 超希少アストンマーティンDB11ローンチエディションが入庫致しました。 世界1000台のこのお車!!アストンマーティンの100年以上に及ぶ歴史上初となる ターボチャージャーを採用した5.2リッターV12ツインターボを搭載! ローンチエディションはアストン・マーティン推奨のオプションが、標準で搭載され、 更にアストンマーティン社長兼最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマー氏が チェックに参加し、パーマー氏のサインがエンジンに書き込まれるなどの 特別装備を持つ大変希少なお車です。 もちろん生産終了の為、今後はオーダーができません! ぜひこの機会に特別な1台を手にしてみてはいかがでしょうか!!
<主要諸元> 5.2L V12気筒DOH48バルブ 5200ccツインターボ、608ps/71.4kg、 全長4740×全幅1940×全高1280 <税込新車価格> ¥25,920,000-
アストンマーティン DB11 V12クーペ 2017年式 https://loperaio.co.jp/detail/9764 ストラタスホワイト/タンレザー、正規ディーラー車、右ハンドル、8AT 【新車保証H32年4月迄】 <この車のココがオススメ> 超希少アストンマーティンDB11が入庫致しました!!アストンマーティンの100年以上に及ぶ歴史上初となるターボチャージャーを採用した5.2リッターV12ツインターボを搭載!!もちろん生産終了の為、今後はオーダーができません!!ぜひこの機会に特別な1台を手にしてみてはいかがでしょうか!!ご検討の際にはお早めに宜しくお願い致します!!
<主要諸元> 5.2L V12気筒DOH48バルブ 5200ccツインターボ、608ps/71.4kg、全長4739×全幅1940×全高1279mm <税込新車価格> ¥23,800,000-