イタリアの世界的スーパーカーメイカーである『ランボルギーニ社』が開発した新型SUV『ウルス』のジャパン・プレミア発表会が2月6日都内で行われました。
当日は多くのマスコミ関係者が来場し、華やかな式典となった模様です。
今回の新車『ウルス』はランボルギーニ社にとって『LM002』以来、久しぶりのSUVという事と、同車としては初のターボエンジンを搭載した事で大きな話題を集めており、世界的に人気の高いプレミアムSUV市場の中でどのような位置を占める事が出来るか注目を集めています。
ランボルギーニ製の新型SUV『ウルス』が先日ボローニャにて公開となりました。
4リッターV8ターボエンジンに8速ATを組み合わせた同車は最大650馬力、最高速305㎞というスーパーSUVとなりました。
ベントレーやポルシェなどがSUV市場に参入し、好調なセールスを続けているのを見て、ついにあの超高級車メーカーも参入を予定しているそうです。
そのメーカーとは!?
フェラーリのお次はもう1つの巨頭、ランボルギーニ社の『アヴェンタドールSロードスター』です。
これは、ランボルギーニ車の日本導入50周年を記念して限定台数5台という超希少の限定車になります。