実は私ルノーというメーカーが大好きでして、自分でも数台のルノー車を乗り継いでます。そんな私が、どうしても欲しいっ!! ってクルマが先月発売になったんです。
それが、表題にある『ルノー・トゥインゴGT』なんです。
とにかくどんなクルマか見て行きましょう!!
ついに、待望の新型『マツダ・アテンザ』がLAモーターショーで公開されました。今回、インテリアは刷新、大型ディスプレーを配置した先進的な内容になってます。
パワートレインは2.5Lのターボ・NAモデルは北米、それ以外は2Lガソリン・2.2Lディーゼルのスカイアクティブエンジンが採用される模様です。
いつもと違うクルマに乗る時、ガソリンスタンドに入るとふと、左右どちらに給油口があったっけ?と悩んだ経験は誰でもあると思います。これって、なぜ統一されていないのでしょうか?今日はそんなお話です。
先日は軽自動車で白ナンバーを付ける方法についてお話しましたが、今回もちょっと変わったナンバープレートのお話です。人とは違うナンバーはいかがですか?
クルマ屋さんの仕事は単にクルマを売るだけでなく、免許取りたてのお客さんに車庫入れを教えたり、実際に横に乗って運転のレクチャーなど、お客さんに安心して乗って貰えるよう様々な取組みをします。今回は実際にこれさえ押さえれば運転が上手くなるというポイントについてお話して行きたいと思います。
クルマってやっぱりカッコ良くてナンボですよね?
確かに実用性は無視出来ませんが、それによってカッコ悪くなるならそんな物いらない!!
個人的にはそう思ってます。
最近は軽自動車にも搭載しだした『自動ブレーキ』ですが、お客さんと話していると間違った認識をされている方も見受けられます。今回はこの『自動ブレーキ』についてお話していきたいと思います。
配車アプリの元祖である米ウーバーですが、最近雲行きが怪しくなってきました。今回、公開された7-9月期の14.6億ドル(1630億円)に膨らんだ事が分かりました。
もうすぐ年末を迎えますが、ドライバーにとって困るのが突然の雪ではないでしょうか?
特に都会の方は雪に慣れていない方が多く、急な積雪になると毎年事故が頻発する事になります。今回のご紹介はそんな不安を払拭する便利グッズです。
レンタカー大手である『日本レンタカー』がヤナセと提携を行い『メルセデス AMG GT』の取り扱いを開始する模様です。同車は言わずと知れたAMGを代表するスーパーカーであり新車価格は2000万円を下りません。
テスラ社が先日発表したEVトラック『テスラ セミ』の販売価格が発表されました。
その値段何と15万ドル、日本円にして1670万円からとの事。多くの予想より遥かに安く設定された価格に関し、世界中で驚きの声が上がっています。
昨日、千葉でクルマ屋を営む友人からお客さんのクルマが盗難にあったとの報告がありました。手口自体は前から知ってましたが、実際に近くで被害に合った人が居なかった為他人事だと思ってました。
今回は、その手口についてのお話です。
『女性ワンオーナー』の次は『禁煙車』です。
昨今の嫌煙の風潮からか、タバコの匂いがする中古車は嫌われる傾向にあります。
私自身も3年前に20年吸っていたタバコを止め綺麗な肺に生まれ変わりつつあります。まっ、私の肺に興味のある方が居るとは思えないので、クルマの話をしたいと思います。
これに関しては知ってる人も多いと思うんで、改めて記事にする程では無いかもしれませんが、知らない方もいらっしゃると思いますので、書きたいと思います。
軽自動車の場合は、通常黄色のナンバープレートが交付されます。しかし、現在期間限定で軽自動車でも白ナンバーが付ける事が出来るのです。
すいません。初めに謝っておきます。そんなの偏見だろっ!!という方、ごもっともです。ここではあくまで一般論でお話させて頂きます。女性の方、怒らないで下さい!!
今、自動車業界は過渡期を迎えています。
キーワードは『自動運転』と『EV』です。
クルマから、エンジンとトランスミッションが必要なくなり、さらに運転する人間さえ必要なくなるという、まさに自動車の根底を換える時期を迎えているのです。
世界にはある意味『突き抜けた』自動車メーカーがあります。一般受けなんて全く意に介せず只々我が道を行く、イギリスにある『ロータス社』はまさにそんなメーカーの一つです。
自動車業界で働きたいと思った時、もちろんメーカーに入って開発を行うという道もありますが、文系の方の場合一番に思いつくのが『営業職』ではないでしょうか?
この場合2つの選択肢があります。つまり、新車か中古車か?という事です。
最近、欧州車やマツダのクリーンディーゼルなど軽油を使うお車にお乗りの方も多いと思います。ご存知ない方も多いと思いますので、冬場のトラブルについて話していきたいと思います。
最近、マスコミでは製造業の不正・危機管理の甘さが連日伝わっています。
スバル・日産における無資格検査員の問題、自動車ボディーには欠かせない神戸製鋼の品質不正、どれも物作り日本の地位を失墜させるに十分な出来事です。
クルマの仕事をしていると役得とでも言いましょうか、一般の方よりかなりお安く車を買う事が出来ます。
周りを見ていても国産車より輸入車に乗ってる人の割合がかなり多いと言えます。
最近、クルマの内装デザインについて、ダイヤルやボタンの採用を止めてタッチパネルに置き換える事が流行になっています。
最初に始めたのはアメリカのテスラ社ですが、他のメーカーもそれに追随してしまっている現状があります。
ジャガー・ランドローバージャパンは11月17日から『新型ジャガーXE』の受注を開始しました。
販売展開は2L直4ディーゼルから3Lスーパーチャージャーまで何と全14種類の展開。価格は451万~839万円となっています。
週末のドライブ。仕事や私生活のゴタゴタから離れて1人ステアリングを握る。
または、愛する家族や恋人とのプライベートな空間。そんな時に外せないのが『音楽』です。今回は音にこだわる方には見逃せない商品の紹介です。
その名も『ダイアトーンナビ MZ300』
レクサスのフラッグシップモデルとなる新型LSが発売から1ヵ月で目標の600台を大幅に超える9500台の受注を獲得した事が分かりました。
モデル別の内訳はガソリンモデル(980~1540万円)が2700台、ハイブリッドモデル(1120~1680万円)が6800台となります。
今年9月に発売した新型ホンダ『シビック』の受注が好調のようです。
1か月間の累計受注台数が1万2千台を超え、何と、そのうちの35%がMT車という珍しい現象が起こっています。尚、この数字はタイプRを除いた数字になります。
お金持ちの国UAEのドバイで世界最速を目指す時速480㎞のクルマの試作車がお披露目となりました。開発した会社はドバイに本拠を置く自動車会社『デベル』。最高速は482㎞と言われています。
北米では昨年にリリースされた『アストンマーチンDB11』ですが、日本でも発売が開始されましたね。
今回はV12気筒とV8のリリースとなりますが、今回はメルセデスベンツとの提携により多くの技術が移転されており、V8エンジンはAMGからの供給となります。
フェラーリ、ベントレー、ロールスロイス、ランボルギーニなど世界の名だたる高級車の専売ディーラーである『コーンズ』。
そこはクルマ好きの憧れであり、気後れするような高級感で溢れています。
これはクルマ屋さんあるあるなんですけど、私を含めクルマの商売をしてる人はアメ車嫌いの人が多いです。
っても、それは別に差別や偏見では無くて、他の輸入車と比べアメ車を売るとクレーム率が格段に上がるんです。
ドナルド・トランプ。言わずと知れた現アメリカ大統領です。
今回は彼の愛車遍歴を見て行きたいと思います。
キーワードはもちろん『アメリカ・ファースト』です。
『そんなん知るかっ!!』
ごもっともです。でも、有りません?
自分のクルマ何処に止めてか分からない事。
人間ある程度の年になると良くあるんです、こういう事。特にショッピングモールとかの屋上駐車場で入り口が一杯あるところで不用意に止めて帰ってくると、有ると思ってたところに無いんです。
世の中には地味で目立たないんだけど、ホントはスゴイというクルマが有りまして、それがこのホンダ『新型レジェンド』です。
言わずと知れたホンダのセダンではフラッグシップモデルの地位に君臨する同車は影が薄すぎる為に国内では殆ど見掛ける事はありません。
アルファロメオの新型スポーツセダン『アルファロメオ ジュリア クワドリフォリオ』が発売となりました。
510馬力、最高速307㎞/hとまるでスーパーカーのようなスペックを持ったフラッグシップモデルのご紹介です。
国産部門の次は輸入車部門の発表ですね。
今回の受賞はボルボ「V90』でした。
ボルボと言えば安全装備の充実で知られていますが、今回は人だけでなく大型動物との衝突回避機能も取り入れたのが特徴です。
都会にお住みの方はあまりご存じないですが、田舎の方へ行くと大敵は『シカ』です。
夜中たまに彼らは道を横切る事があるんですが、ヘッドライトで照らされると固まって、そのまま停止してしまう場合があります。
当然衝突してしまうのですが、相手は何百㎏もある動物ですのでクルマにかなりのダメージを与えてしまうのです。夜だとクルマも結構飛ばすので尚更ですね。
運よく車両保険に入ってれば良いのですが、当然シカは保険には入ってくれませんので、車両保険がないと全額自己負担となりかなり高額の修理代が必要になります。
私のお客さんでも2年連続でシカを引いたお客さんがいて、かなり悲惨な状態でした。
このような機能は田舎ではかなり喜ばれると思いますね。
1位 ボルボ・V90
今年度のRJCカーオブザイヤーが発表され国産車部門でスズキ・スイフト受賞しました。
今年はスイフト特に『スイフト・スポーツ』が良過ぎましたね。全てのクルマに乗った訳ではないですが、個人的にもダントツだと思います。
この性能をこの価格で出してきた事は日本メーカーの底力のようなものを感じますね。元来日本メーカーの強いセグメントですが、最近はデミオ以外あまり良いクルマが出なかっただけに嬉しいです。
それでは、入賞した6台をご紹介したいと思います。どれも秀逸で買う価値のあるクルマばかりです。ぜひ、ご参考にどうぞ!!
第1位 スズキ・スイフト
昨日ブルームバーグからソフトバンクがウーバーに出資を決めたとの報道がなされましたが、本日ソフトバンクからまだ未決定でライバル会社『リフト』への出資もあり得る、との声明を出しました。どうやら決まったかに思えた事案でしたが条件面でまだ折り合ってないようですね。
以前、新型ハイラックスの記事を書きましたが、今、このハイラックスの受注がスゴイ事になってるそうなんです。
5mを超えるボディと1.8トンの重量、燃費もカタログ値で11㎞/Lと正直ニーズとはかけ離れた存在とも言えるこのクルマがなぜか売れているんです!?
国内では絶大な人気のあるミニバンですが、その分選択肢も非常に多いジャンルだと思います。
子持ち家族には非常に重宝するミニバンですが、居住性を大きく確保すると車重も重くなる傾向がありますので優先順位をしっかり決めて選択する必要があるでしょう。
1位 プリウスα(ZVW-40W) 20.05㎞/L
燃費の良さが『売り』のハイブリッドカーですが、カタログ記載の燃費データである『JC08モード燃費』はまだまだ実走燃費とかけ離れた数値を示しています。
折角買ったのに期待していた程の燃費が出なかった、と後悔しない為にも実際ユーザの意見が聞く事が賢明だと思います。
今回はユーザの燃費データ投稿サイト『e燃費』からジャンル毎の燃費ランキングを特集していきたいと思います。
1位 トヨタ プリウス 24.51㎞/L
今回は少しクルマからは離れます。
写真に写ってるベッド。これ実は飛行機の中なんです。
今日は、シンガポール航空がスイート座席に関してベッドを装着し、隣接する2つの座席を繋げることによりダブルベッドにする事が可能な装備を導入したそうです。
写真は2部屋の仕切りを外し、ダブルベッドを作った写真ですが、すでに飛行機の域を超えてます。完全にホテルの一室って感じです。
ベッドの他には45度リクライング出来るシートに、32インチモニターなど、あと6席しかないスイートに2つの専用化粧室が割り振られるとの事。
中国メディア『今日頭条』は、窃盗の多い車種ワースト10を発表しました。
これは、去年1年間で盗難保険の支払いをした4255件のデータを基に算出されたものです。
トヨタは同社の主力車種『プリウス』の販売が今年で20周年となる為特別仕様車『Aプレミアム・セレクション20th anniversary Limited』を販売すると発表を行いました。
最近何かとお騒がせのスバルですが、東京モーターショウに出品され限定450台というWRXベースのコンプリートカー『S208』の申し込みが2000台に迫る勢いである事が分かりました。
最終的には抽選での決定となりますが、プレミアが付く事は確実視されています。
BMWは日本でたった5台という限定モデルBMW X6 M Edition Black Fireを11月9日より発売します。
これは、BMW X6 Mに圧倒的な走行性能とスポーティな装備を多数採用した限定モデルとなります。
イギリスの高級スポーツカー・メーカーのアストンマーチンが潜水艦メーカーのトリトンと製品開発における事業提携を発表しました。
今回の『プロジェクト ネプチューン』と題されたベンチャープログラムはトリトンが潜水艦の開発を行い、アストンマーチンがデザインや素材選びを担当するとの事です。
しかし、なぜ潜水艦なんでしょうか??
正直唐突すぎてコメントに困りますが、製品自体は10億超える模様で、益々リアリティが湧きません。
知り合いに潜水艦持ってる人は居ないので、まぁ、こんなニュースがありましたって感じでこの話題は終わらして貰ってよろしいでしょうか?
なら、書くなって感じですけど。。。
ルノー・ジャポンは、「アルピーヌ」ブランドモデルの日本における輸入販売事業を行うため、ビジネスユニット「アルピーヌ・ジャポン」を、10月に新設したと発表しました。
イギリスの高級自動車メーカー・ロールスロイスは、とあるロールスロイス愛好家の要望を受けて制作したワンオフモデル「スウェプテイル(Sweptail)」を公開しました。
毎年イタリアで開催されている世界最古の自動車コンクール「コンソルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」でお披露目となったスウェプテイルは、新車としては史上最高額の約14億円(1,300万ドル)という価格が付けられています。
今回2度に渡る台風の襲来は日本中に様々な傷跡を残しました。特に被害が大きかったのが九州地方でした。
今回、そんな深刻なダメージを受けた九州を救援に向かう為、日本にたった1台だけ配備されている全地形対応型車『レッドサラマンダー』が派遣されました。
ホンダ技研工業創立50周年の1999年ホンダは『S2000』というオープンカーを発表しました。
2.0リッター2シーターFRオープンのそのクルマは高いボディ剛性と絶妙なハンドリング、ハイパワーエンジンとの組み合わせにより世界的高評価を得て、ホンダの持つ高い技術力を示したのでした。
トヨタとあいおいニッセイ同和損保はトヨタが持つ新技術から得たデータを元に保険料を算出する新しいシステムの導入する事を決めました。
今、ラグジュアリーなピックアップ・トラックが北米だけでなく、ヨーロッパでもブームとなっています。そんな中、メルセデスベンツがこの市場に本格的に参入を果たしました。
今回発売したクルマは『メルセデスベンツ・Xクラス』です。
最近、軽自動車を改造したキャンピングカー、いわゆる『軽キャン』の登場など、何かと注目を浴びて居るキャンピングカーですが、果たして維持費はどの位なのでしょうか?
今回は、そんな特集です。
変わったパトカーというとアラブのドバイが有名ですが、昔は日本にもポルシェやマスタングなど変わったパトカーが存在しました。今回は現在も含めあまり見ないパトカーの特集です。
個人的女性に乗って貰いたいクルマの特集です。
欧州車って結構デザインが秀逸なクルマが多くて、イタリア・フランス辺りでは日本車には見られなおシャレなクルマが沢山あります。
国産も良いですけど、ちょっと視野を広げて輸入車っていう選択もいかがでしょうか??
ルノー・ルーテシア
現在セールス好調のトヨタ『C-HR』ですが、このほど、世界最大のカスタムカーの祭典である米SEMAショーにて600馬力の『モンスターC-HR』が公開され話題となっています。
アメリカのテキサス州を拠点とするHennessey Performanceは、同ラスベガスで開催中のSEMAショー2017に向け、フォードの『F-150 ラプター』をベースとした6輪ピックアップトラック『VelociRaptor 6X6』を公開しました。
part-1に続きpart-2ですが、ここでは少し嗜好性の高いお車の紹介となります。
クルマは確かに実用性も大事ですが、多少それを犠牲にしてでも非日常感を優先するのも良いと思います。そのような方々におススメな3台をご紹介します。
マツダ・ロードスター
オートマ全盛の現在、敢えてMTで乗る意味ってあるの?って思う方も多いと思います。
今は、正直ATの方が燃費が良い車種も増えており、免許もAT限定。以前に比べメリットは薄れてきました。
しかし、クルマは単なる移動の手段であるだけでなく、操る楽しさというものを実感して頂きたいのです。例えば小さな排気量のクルマに乗って、その都度ギアを選択しながらのドライブする爽快感はMT車に乗った事がある人にしか分かりません。
車に乗せられるより、自ら操る感覚を多くの方に知って貰えたらと思います。
スバル BRZ/トヨタ 86
レアなクルマの記事を書いていて思い出したんですが、日本にも有りましたレアなクルマ。
それもたった59台しか売れなかったんです。多分設計した人は忘れてしまいたいと思います。59台って・・・。
まさに日本の黒歴史ですね。
何度も言いますが、作らなかったんじゃ無くて売れなかったの・・・。
それでは登場して頂きましょう!!
三菱『ディグニティ』です!!!
今、シトロエンが熱い!?
何か、売れてるらしいんです。販売実績も150%増だとか・・・。
外車と言えばドイツ車という日本で、なぜ今、フランス車なんでしょうか??
アメリカ大統領の専用車である通称『キャデラック・ワン』、またの名を『ビースト』。
今日、トランプ大統領が来日しましたが、彼の話はさて置き(聞きたい人居る??)クルマの話をしたいと思います。
ネットで中古車を探すというのは、今や常識ですが、メルセデスベンツではネットで新車が買えて、決済まで出来ちゃうそうです。それもクレジットカードで・・・・。
スマート forfour ターボ・クロスタウン・リミテッド
事故や盗難などの際に重要になってくるのが自動車保険です。
これは車種によってかなり金額の差がでますが、今回は保険商品比較サイト「Insure.com」 が、米国の保険会社6社から集計したデータに基づき、2800種類以上の車の保険料を比較したデータが公表されましたので見てみたいと思います。
先程は信頼度の低いクルマを取り上げましたが、今回は満足度が高いメーカーを取り上げます。このランキングは『米国顧客満足度指数(ACSI)の自動車メーカー部門のスコアに基づき算出されました。米国の消費者3766人を対象に調査されました。
9位 アウディ 82ポイント
9位 BMW 82ポイント
9位 Kia 82ポイント
9位 マツダ 82ポイント
9位 Volvo 82ポイント
6位 キャデラック 83ポイント
6位 ヒュンダイ83ポイント
6位 リンカーン 83ポイント
米国の非営利消費者組織コンシューマー・ユニオンが発表した「消費者レポート(CR)」 に基づいたランキングです。ドライバー40万人、合計64万台の自動車を対象に実施した調査結果 から、最も低評価を受けた10ブランドを選出しました。
トヨタが中国で苦戦を強いられています。
今月発表された10月の新車販売台数は前年対比13.5%増の11万2700台とし、前月の14.1%増から伸びが鈍化しました。
同じく発表のあった日産・ホンダにも1-10月の販売台数で10万台の差をつけられ、深刻な状況が表面化しました。
高級SUVメーカー、ランドローバーから『レンジローバー ヴェラールR-ダイナミック』が発売されました。
『レンジローバー・スポーツ』と『イヴォーグ』の間を埋めるモデルとして登場したこのクルマは、スタイリッシュなデザインにより早くも注目を集めています。
今回の東京モーターショウで何気に注目したのが、実はバイクなんです。
バイク乗りの皆さんなら一度は経験した事がある『立ちゴケ』。
大きなバイクに乗りたいけど、こかしたら起き上がらせられないからと大型バイクを諦めていた1人である私にとって、これは大きなニュースです。
車中泊に適したクルマの次は便利なグッズをご紹介したいと思います。
私の場合は釣りが趣味という事で、良く週末の仕事終わりなどにフラッと海に向かいます。
道の駅や釣り場で仮眠を取る事が多いのですが、あると助かる道具って結構あるんですよね。
最近流行りの車中泊。
ホテル代の節約はもちろん、海辺や山中など場所を選ばず泊まる事が出来るのが魅力です。ちょっとしたお手軽キャンプですね。
今日はそんな車中泊に最適なクルマをご紹介したいと思います。
ホンダ・フリードスパイク
3代目となるトヨタ『センチュリー』が東京モーターショウでお披露目となりました。
今回のモデルチェンジは実に20年ぶりとなる変更で、日本の技術の粋を集めた高級車に注目が集まりました。
最近、白い普通車ナンバーを付けた軽自動車を見た事は有りませんか?
私は仕事がら良く目にするんですが、全体的にはまだ少ないですよね。
まだまだ一般的には浸透してないと思うのですが、実は黄色では無く、白ナンバーを付ける事が出来るんです。