モータージャーナリスト清水和夫さんによる、「CIVIC」のインプレッションムービーです。
モータージャーナリストの中谷明彦さんが新型ホンダ シビックに試乗をしてきた模様をお届けする。
ホンダのグローバルモデル「シビック」が、久々に日本市場へのカムバックを果たした。ハッチバック、4ドアセダン、高性能モデル「タイプR」というラインナップのうち、今回は4ドアセダンに注目。「走る楽しさ」や「操る喜び」を追求したという新型はどんなクルマに仕上がっているのか、モータージャーナリストの萩原秀輝が、まずはデザインの特徴や技術的なハイライトを解説する。 (解説:モータージャーナリスト・萩原秀輝)
クーペのようなスタイリッシュなデザインをまとう新型「ホンダ・シビック セダン」には、高性能モデル「シビック タイプR」と共通の新開発プラットフォームや、効率を追求した1.5リッターターボエンジンなどが与えられている。そうした技術が実現する走りとは、どのようなものなのか。モータージャーナリストの萩原秀輝が、試乗を通してリポートする。 (解説:モータージャーナリスト・萩原秀輝)
ホンダの新型シビック ハッチバックに試乗。セダンが日本製となるのに対して、ハッチバックはイギリス製となるシビック。このハッチバックモデルには、走りが好きな人のための6速MT仕様が用意されているのがポイントだ。果たして6速MTのシビックは楽しいのか? 自動車ジャーナリスト・河口まなぶが箱根で試乗する。
シビックにホンダのクルマ造りの原点を見出すホンダファンが多いという。 しかし昨今は、そんなファンの肩身の狭い日々が続いていたのも事実。 10世代目となった新型シビック、販売状況は好調なようだが、そのような方々の“希望”となれるのだろうか? タレント・モータージャーナリストの竹岡 圭さんにセダンとハッチバックの2台をチェックしてもらうことにした。 さて、その見立ては?