輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第114回は、ジャガーXE 2.0 PRESTIGEです! NEWモデルのXEシリーズを早速試乗インプレッション!!洗練された数々のテクノロジーを搭載したジャガーならではの上質な走りと乗り心地!!二人の総評はいかに!?
車種 ジャガー XE S(8AT) 試乗車主要諸元 全長 4680㎜ 全幅 1850㎜ 全高 1415㎜ 車両重量 1710㎏ エンジン V6・DOHCスーパーチャージャー 総排気量 2994cc 最高出力 250kW(340ps)/6500rpm 最大トルク 450Nm/3500rpm 最小回転半径 5.5m 燃料消費率 10.4㎞/L(JC08モード) 車両本体価格 769.0万円(消費税込み価格) 出演者 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社 マーケティング・広報部 ディレクター 若林 敬市 岡崎五朗の評価 ○・・・噛めば噛むほど味が出るデザイン&走り 一般的なクルマと違ってXEは、購入して見たり乗ったりするほどに満足度が 上がってゆくクルマ。見れば見るほど味が出てくるデザインは、イギリス車である ジャガーの大きな魅力だ。 ×・・・先進性を感じないナビゲーションシステム ドイツ車が様々なハイテクをナビゲーションシステムに組み込んでいる状況で このクルマのナビゲーションシステムは世代が古くなってしまった。ここが 改善してほしいところ。 藤島知子の評価 ○・・・品格と情熱で魅了するスポーツセダン 外内装の端正かつスポーティーな佇まいはもちろんだが、ジェントルから一転して 情熱的になる走りでも魅了してくれるクルマ。まさに理想の男性像的なクルマだ。 ×・・・ナビに先進性が欲しい これについては、五朗さんと同意見だ。
ジャガーの新世代スポーツセダン、XEに乗った。
ジャガーXタイプを覚えているだろうか。2001年にメルセデスCクラスやBMW3シリーズ、いわゆる欧州Dセグメントの雄に対抗すべく登場したジャガーの意欲作だ。 残念ながら、Xタイプはライバルたちの厚い壁に阻まれてしまったが、ジャガーはあきらめていなかった。捲土重来を期して登場したのが、スポーツサルーンXEだ。 ジャガーファミリーのDNAを強く感じる質感の高い内外装、全体の75%にアルミを使用した軽量高剛性ボディ、Fタイプ同様のダブルウイッシュボーン・フロントサスペンションとDセグメント初となるインテグラルリンク・リアサスペンション採用等々、追撃体制は万全のようだ。 日本に導入されるパワーソースは、2種類のガソリン2L直噴ターボとV6 3Lスーパーチャージド。ともにミッションは8速AT。近々、2Lディーゼルの導入も予定されている。
ジャガー XE S 2017年式 https://loperaio.co.jp/detail/9202 ポラリスホワイト/ブラックハーフレザー、8速AT、右ハンドル、正規ディーラー車、新車保証32年6月迄 <この車のココがオススメ> 2017年モデル!走行距離たったの1,000kmのXE-Sが入庫いたしました!こちらのお車はXEシリーズ最高峰となるXE-S!スーパーチャージャーを搭載した3.0L V6気筒エンジンは340psを発生し、どんな局面でもスムーズな加速と安定した走行性能を発揮します!内装は青を基調とした爽やかなライティングで彩られ、空調・シートヒーター・シートエアコンは中央のモニターで制御が可能です!もちろん新車保証もたっぷりと残っておりますので、安心して長くお乗りいただける1台です!お探しの方はお早めにお問合せ下さい! <オプション> ・20インチスタイル1014アロイホイール(10スポーク) ¥218,000- ・全席シートヒーター&前席ベンチレーター ¥279,000- ・プライバシーガラス ¥67,000- ・アドバンストパークアシストパック &サラウンドカメラ ¥291,000- -サラウンドカメラシステム -360°パーキングエイド -パークアシスト ・アクティブ セーフテ ィパック ¥143,000- -ブラインドスポット・モニター(クロージングビークルモニター、リバーストラフィックディテクション付) -レーンキープアシスト(車線逸脱防止機能、ドライバーモニター付き)
<主要諸元> 3.0L V6気筒DOHCスーパーチャージャー 340ps/45.9Kgm、全長4680×全幅1850×全高1415mm <税込新車価格> ¥8,390,000-