豊田章男。言わずと知れた世界の『トヨタ自動車』の社長です。 実は、彼は私の尊敬する人であり、インタビューなどは全て目を通す事にしています。 (ちなみに勘違いしている方が多いですが、彼の名は『とよだ(TOYODA)です。)...
急に大きなクルマが必要になった、など親や友達のクルマを借りる事って良くあると思いますが、気になるのが『保険』です。実際、貸す方にしても無保険と分かってる相手にクルマを貸すのは不安です。 そう言った悩みを解消出来る24時間から加入出来る自動車保険が登場しました。 それも、これコンビニで買えるんです。
本日、佐世保で電子キーが反応しないという事態が多発している模様です。 原因は強力な妨害電波の可能性が高いとして、在日米軍、自衛隊の原因説が憶測されているようです。...
スーパーカーの代名詞とも言えるイタリアのフェラーリ。 アルファロメオのレーシングドライバーであったエンツォ・フェラーリが、自らの夢を掛け設立したレーシング・チームを起源とする自動車メーカーです。...
ホンダが、創業者である本田宗一郎氏の悲願であった航空機ビジネスに参入して未だ10年程の歴史しかありませんが、小型航空機市場では確固たる地位を築きつつあります。 今年は、機種別では世界首位の販売実績を獲得。さらに盤石を期すべく新型機を発表しました。 その名も『エリート』です。
アメリカの自動車価格サイト『ケリー・ブルーブック』が2万ドルで買えるクールなクルマランキングを発表しました。 近年、安全装備の充実などもありますが新車価格が急激に上昇しています。アメリカに於いては昨年1年で3.3%の上昇が起こりました。このような状況の中、『安くて良いクルマ』というのは、誰しも興味を惹かれるところだと思います。
何と、シビック・タイプR『ピックアップ・トラック』コンセプトが発表されました。 造ったのはこれも何と『英国ホンダ』。 ホンダ製芝刈り機を2基積んだまま時速266㎞で走れるのがウリとの事。。。。
かつて、デザインの小変更で消費を刺激してきた国内メーカー、長い期間を掛けて熟成をもたらす欧州メーカー、モデルチェンジに関する考え方には、そのメーカーの文化が反映されてきました。...
クルマを買うと様々なステッカーが貼られていますね。 車検に、車庫証明、それに、低排ガス・燃費達成基準ステッカー、何か年々増えて行く感じがしますが、正直それらを邪魔だと思ってる方も多いと思います。 個人的にも、あまりクルマにステッカーを一杯貼るのは好きではないので、私は極力剥がす派です。 でも、これって剥がしても大丈夫なのでしょうか?
今や国内シェアが40%に迫ろうとするハイブリッドカー市場ですが、意外と知られていない事実があります。 それは、ハイブリッドカーではバッテリー上がりのクルマの救援(ジャンプスタート)をしてはならないという事です。...