日本独自の規格である『軽自動車』。 全長×全幅×全高=3400×1480×2000、それに排気量は660cc、定員4名。これが国により決められらた軽規格です。実はこれとは別にメーカー間で自主規制として64馬力迄とするという規制が存在しています。
スズキ関係者と思われる関係者からのリークが止まらない『新型ジムニー』ですが、今回は工場内の製造風景と思われる画像がリークされました。...
先日、改めて『新型シビック』に試乗する機会があったのですが、やっぱり良い出来だと再認識しました。そこで、ふと思うのが『Si』グレードです。 昔からのホンダファンの方には懐かしいグレードだと思いますが、元来ホンダはスポーツ系の上級グレードに『Si』という名前を与えてきました。...
ツイッターを見てると毎日クルマ盗難のツイートが目に付きます。GT-Rやランエボといった希少なクルマが多いですが、クルマ好きにとって盗難は非常に頭の痛い問題です。保険を掛けるにしても盗難率の高いクルマは保険会社も受けたくない、というのが現状ですし保険料も正直お高いです。
カスタム・メーカーである米ヘネシー社は今年の世界的カスタムカー・イベントSEMAショーに出品した『VelociRaptor』の生産を開始しました。 ベース車はフォードの『ラプターF150』。 このクルマは6輪全てが駆動するとの事で、3つの車軸はそれぞれデフロックが可能。Fox製のサスペンションに20インチアルミ、大口径のオフロードタイヤが装着されています。...
ボルボの親会社である『ジーリー』が『リンク』のブランド名でリリースした最初のミッドサイズSUV『Lynk & CO 01』が6000台の受注をわずか137秒で達成するという快挙を成し遂げました。 このモデルは中国初となる欧州市場を見据えたクルマであり、スウェーデンで設計され、次期ボルボXC40と共通のアーキテクチャーを使用しています。
現在世界で最も注目を浴びる自動車メーカー、テスラの電気自動車をベースとした様々なカスタムカーが作られています。その中には秀逸な物もあれば、首をひねりたく物、そして、どうにもならなくなった物まで様々です。個人的に秀逸な物の代表は、下の写真のワゴンバージョンでしょうか。
この季節、何かと面倒なのがフロントガラスの凍結です。朝、仕事に向かう際、ガラスが凍ってなかなか発進出来ずにイライラした経験は誰でもあると思います。 こういった時、悪いと思いつつやってしまうのが『お湯を掛ける』という行為です。 ただ、これは絶対にやってはいけない事です。
昨日ニュースになったスバルの燃費データ偽造疑惑。率直に思う事は仮にスバルが偽造だとするならトヨタは違うのか?という事。 現在燃費計測に採用されているJC08モード。過去実燃費に近づけるよう様々な方法が取り入れられてきましたが、正直意味がないというより、近づける気が無いと断言しても良いです。...